スロットの記事や動画でよく『据え置き』や『リセット』という言葉が出てきますよね。
「これからスロットを始めてみたいけど意味が分からない」という方や、
「今更、意味を調べたりするのも面倒」という方もいると思います。
そんな方に向けて本日はスロットの『据え置きとリセット』について徹底解説します!
- スロットの据え置きとリセット機能の概要
- それぞれのメリットとデメリット
- 実践的な立ち回り方
- リセット狙いにおすすめの現行機種
- 据え置きとリセットの挙動について
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スロットの据え置きとは
パチスロには台ごとに『設定』というものが存在します。
ほとんどの機種の設定は6段階設定であり、数字が大きくなるほど期待値が高く(※勝ちやすい)なります。
パチスロの据え置きとは、前日のままの状態にしておくことです。
当然、設定は前日と同じになるため、低い設定の台は前日同様に低い設定のままです。
据え置きのメリット
据え置きのメリットですが、1番は天井までのG数が引き継がれることです。
例えば、ボーナス間で1000Gの天井が設けられている台で、前日の閉店時に600G回されているとすると、据え置きの場合400G以内にボーナスが確定すると計算できます。
つまり据え置きを狙って朝一の期待値を上げることができるということです。
ゾーン狙いも同様で、台によっては〇〇G回すと高確(※ボーナス、ATに入りやすくなる区間)が存在するため、前日閉店時のG数より割り出すことが可能です。
また設定を変えないことから、大きなイベント時などは前日に高設定と思わしき台に座ることで高設定に期待することもできます。
このように、朝一で据え置きによる天井やゾーン、高設定に期待しつつ台を選ぶことを『据え置き狙い』と呼びます。
据え置きのデメリット
一方で据え置きのデメリットとして挙げられるのは、『低設定が濃厚』となることと『リセットの恩恵が得られないこと』です。
ほとんどのホールでは、熱いイベントや特別なイベントでない限りは高設定を連日にわたり設定することは少ないため、基本的には据え置き台は低設定の台となることが多いです。
低設定の場合、期待値が100%を切ることがほとんどのためG数を重ねるほど勝率が下がっていくことになります。
つまり、据え置き台=低設定が多い=やめ時を見誤ると負ける
となるため、終日打ち続けることが難しくなってしまうというデメリットがあります。
スロットのリセットとは
スロットの設定を変更する際、台の状態は一度リセットされることになります。
つまり、スロットをリセットすることによりその時回していたG数やモードなどが無くなるということです。
基本的には、低設定から高設定(※前日に設定1の台を4.5.6の高設定)に変えることや高設定から低設定にする(※前日に設定4.5.6だった台を1に戻す)などが挙げられます。
設定変更時にはリセットされますが、
注意点として、朝一に内部状態が初期化されていても、必ずしも設定が変わっているとは限らないという点も覚えておきましょう。
例えば、ホール側で前日設定2の台をリセットして同じ設定2にした場合でも、内部の状態は初期化されますが設定は変わらないことになります。
朝一リセットのメリット
リセットの最大のメリットは、スロットの機種によって『リセットによる恩恵』を得られるという点です。
主な恩恵として挙げられるのは朝一での初当たりの天井G数が軽くなるであったり、高確状態(※ATやボーナスが当たりやすい状態)でスタートできるなどです。
朝一リセットのデメリット
据え置きのメリットで前日のゲーム数を引き継ぐという事をお伝えしましたが、リセットの場合は前日のゲーム数が無くなってしまうことがデメリットとして挙げられます。
据え置きの予想で、実際はリセットされていたことにより天井まで必要以上に投資がかかってしまう可能性があります。
そのため、据え置き狙いで実際にリセットだった場合を考え、前日のG数把握は重要なポイントといえます。
据え置き狙いの立ち回り方
据え置き狙いの立ち回りをする場合、前日高設定らしき台を狙う『設定狙い』と前日閉店時のG数から天井やゾーンを狙う『宵越しハイエナ狙い』のパターンがあります。
1つずつ解説します。
前日高設定の挙動の台を狙う
前日のスロットスランプグラフや、AT、ボーナス確率の合算などから高設定らしき台を狙っていく方法です。
リセットの際の挙動がないことで、据え置きの可能性が高まるため連日の高設定に期待が持てます。
ただし、宵越しハイエナ狙いと比べて狙う機会は少なくなりがちです。
理由として、高設定を連日で据え置きするホールが全体的に少ないことです。
ほとんどのホールでは、据え置き=低設定をそのままにしておくことで売り上げを立てています。
そのため、基本的にグランドオープンや熱いイベント(※周年)など、特別な期間の際のみ有効な立ち回り方といえます。
前日天井付近まで回されている台を狙う
前日のゲーム数から、すでにATやボーナス間の天井近くまで回されている台を狙う方法です。
スロットの機能として、AT間の天井が搭載されている
ものには、天井に到達した段階でBB(※ビックボーナス)が確定する機種やATの継続率が優遇されるなどのパターンも多く、仮に低設定であったとしても、AT後の即やめなどを繰り返すことで確実に勝ちを拾っていくことができます。
その他にも、例えば6.5号機のカバネリなどボーナスを規定回数スルーする(※ATにハズレる)ことで次回のボーナス時必ずATに突入できる天井パターンなども存在します。
ゾーン付近の台を狙う
ゾーンとはATやボーナス当選がしやすい領域の事を指します。
当選しやすいというだけで、AT確定などの天井に比べると不確定な要素も多いですが、その分狙う人が少ない点や、定期的にゾーンが搭載されていることも多い事から狙うポイントが多数あるといったメリットもあります。
また、ゾーンに関しては据え置きでの立ち回りに限らずリセットされることで朝一高確でスタートできるスロットなども存在するため、各機種によってゾーンへの知識を深めておくことが必須となります。
リセット狙いの立ち回り方
リセット狙いをする上で、1番大切なのは、『実践するホールの下調べ』です。
ホールによって、リセットの傾向は次のように分かれます。
- スロット全台を頻繁にリセットする
- スロット全台が基本据え置き
- リセットと据え置きを半分ずつ行う
- ランダムでリセット台数を決める
傾向として、大型店や常に稼働率が高い(※お客さんが多く席が埋まる)ホールはリセットを頻繁に行っている事が多いです。
この後ご紹介するおすすめ機種も、リセットされている事が前提となるので、実践しているホールがどのタイプなのか是非一度確認してみてくださいね!
リセット狙いがおすすめの機種
リセット狙いがおすすめの現行パチスロ機種を3つ紹介します。
スマスロ スーパーブラックジャック

リセット恩恵:ゲーム数天井が999G+αから666G+αに短縮
スマスロ スーパーブラックジャックは、2025年2月に導入された山佐ネクストのスマスロです。
通常時のゲーム数天井は999G+αですが、設定変更時は666G+αに短縮されます。
朝一0Gから必ず打つという意味ではありません。ホールのリセット傾向を確認し、当日のゲーム数やRBスルー回数もあわせて判断しましょう。
L 東京喰種

リセット恩恵:初回CZ間天井が最大200G+αに短縮
L 東京喰種は、2025年2月に導入されたスマスロです。
設定変更後は、初回のCZ間天井が最大200G+αに短縮されます。
液晶左下でCZ間ゲーム数を確認できます。スイカによる短縮もあるため、表示を確認しながら狙いましょう。
スマスロ モンキーターンV

リセット恩恵:ゲーム数天井が495G+α、周期天井が最大4周期に短縮
スマスロ モンキーターンVは、現在も多くのホールに設置されている定番機種です。
設定変更時は、ゲーム数天井が495G+α、周期天井が最大4周期に短縮されます。
等価交換・設定1の試算では、朝一0Gから打ち始めても期待値がプラスとされています。
交換率や閉店時間によって条件は変わるため、実際に打つ前に確認しましょう。
スロットの据え置き・リセット解説 まとめ
ここまでスロットの据え置きとリセットについて解説しましたが、最重要なポイントは
- 据え置きは前日台の状態をそのままにしておくこと
- リセットしていても必ずしも設定変更しているとは限らない
- 据え置きの場合、前日閉店時のG数を引き継ぐため、高設定や天井狙いに最適
- リセットすることで恩恵を得られる台がある
- 台の知識と合わせてホールの癖を把握しておくことが大切
ということです!
特に、最近導入されているスマスロなどは、出玉の飲み込みが激しい台も多く存在します。
そのため、朝一せっかくいい台に座れたにもかかわらず、やめ時を誤ってしまうなどの事がないよう、しっかりとスロット台の据え置き・リセット恩恵などの情報を確認しておきましょう!
スロットの据え置き・リセットに関するよくある質問
ここでは据え置きやリセットに関して、問い合わせの多いご質問について解説します!


